入笠エリアトレッキング最終編です。
「湿原まであと○分」とか、「あと○km」とか、
目安でいいので案内板があればいいのに。
と、弱気になるほど単調なアスファルトの道が続く。
たまにすれ違う人が、心の支え。
目的地はそう遠くないはず。
そして、ようやく大阿原湿原に到着。

☆ウヒョ!☆
疲れが吹っ飛んだ。

☆☆
木陰を抜けるといよいよ湿原が広がる。

☆☆
大阿原湿原は、高層湿原としては
最南端に位置するらしい。

☆☆
尾瀬などの湿原とは、
少し違った性質を持ってるんだとか。

☆きもちいいね☆
湿原としては乾燥度が高く、老年時代(!)に入っているため、
低木が進入してきているらしい。 ←もちろんガイドブックより(笑)

☆☆
確かに、湿原の中に
ぴょこぴょこ木が生えてるな~と思った。

☆☆
お昼頃の時間帯だったためか、人が全然いない。

☆☆
こんな景色が見られるなんて。

☆一見の価値ありです☆
大満足。来てよかったね。

☆ドッグランじゃないよ☆
湿原の木道が途切れると、
随分新しいウッドチップが撒かれている。
木道もとてもキレイだったし、管理が行き届いている。

☆なんだこれ?☆
湿原の中間地点あたりで、メッセージが。
「引き返してはもったいない。」
うわー、テイ沢を下るコースを歩いてみたい!
でも、普通に戻るよりも倍以上時間がかかるみたい。
もし行くなら、コースとペース配分を変えないと
体力的に厳しいかも、ということで「もう少し歩こう」を断念。

☆あっちいかないの?☆ ☆うん☆
またここに来るキッカケができたね^^
ベーシックなルートを通って戻ることに。
そういえば、この木道は橋っぽいのに、
うたは平気で歩いていた。(うた、橋が苦手です)

☆いいコケ具合☆
復路にはリトル屋久島みたいな場所が。

☆ずっと木道だね☆
林間の木道を進み、湿原の入り口に到着。
アスファルトの道のりを、
往路よりも長い時間歩かないといけないのか~
と、渋々歩いていると、ついに脱落者が。

☆?☆
うた、立ち止まって「歩きたくない」アピール。
スリングを出すと、大喜び!
歩くのも好きだけど、楽するのも好きみたい(苦笑)
まあ、体調が悪くなる前に
意思表示してくれるのは助かります^_^;

☆うた、鏡見て!☆
延々と歩く中、低いミラーがあったので家族写真。
ちょっと遊びながら歩かないと、モチベーションが下がる!(笑)

☆定番の体勢☆
手をぶらんとして、胸のあたりに体重をかける格好は、
うたの定番ポーズ。
スリングでも、この格好が落ち着くらしい^^;

☆記念☆
復路の途中、八ヶ岳ビューポイント。
うた、ほんとにその格好で落ち着くの???

☆戻ってきたー☆
やっと入笠湿原に到着。
ここまで来たら、あと少し!

☆見飽きない☆
スノーシューで撮った場所、
このへんだったかなー。

☆冬も見たはず☆
このあたりかな。
そういえば、どの木が「まゆみ」だったのか、わかんなかった!

☆の、登りかあ。。☆
スノーシューの往路では、
この坂を駆け下りたよね。

☆ちょっと名残惜しい☆
坂を上って見おろしてみる。
冬の記憶。

☆そうそう、これあったね☆
入笠湿原と花畑にある、鹿避けのゲートを抜けて。

☆雲が晴れたね☆
ゴンドラ山頂駅に到着。
おつかれさまでした!
出発時はぜーんぶ雲で隠れてた景色がなんとか見えた。
こちらも冬の記憶。

☆ボリュームあり☆
大阿原湿原からの復路では、
鼻先に人参(ソフトクリーム)がぶら下がってたのでがんばれました(笑)
赤いソフトクリームは「ルバーブ」という
聞きなれない植物?の色。
酸味があって爽やかなのでジェラードみたい。

☆おっさんは顔拭きます☆
下りのゴンドラでは、
冷たいおしぼりを渡してもらえる。
疲れた体にありがたい~
ちなみに、ゴンドラ搭乗券を買うと
ソフトクリーム50円割引券がついてきます!

☆おっ!☆
ゴンドラの下にはマウンテンバイクが走ってる。

☆かっこいいね☆
富士見パノラマスキー場のエリアは、
夏場にはマウンテンバイクが楽しめるらしい。
この日はイベントがあったみたい。

☆次回はテイ沢チャレンジだね☆
入笠山レポ、やっと終了です!
長々とすみませんでした^^;
季節を変えて、また行ってみたい場所になりました。

高原大好き!うたにピコっ!
「湿原まであと○分」とか、「あと○km」とか、
目安でいいので案内板があればいいのに。
と、弱気になるほど単調なアスファルトの道が続く。
たまにすれ違う人が、心の支え。
目的地はそう遠くないはず。
そして、ようやく大阿原湿原に到着。

☆ウヒョ!☆
疲れが吹っ飛んだ。

☆☆
木陰を抜けるといよいよ湿原が広がる。

☆☆
大阿原湿原は、高層湿原としては
最南端に位置するらしい。

☆☆
尾瀬などの湿原とは、
少し違った性質を持ってるんだとか。

☆きもちいいね☆
湿原としては乾燥度が高く、老年時代(!)に入っているため、
低木が進入してきているらしい。 ←もちろんガイドブックより(笑)

☆☆
確かに、湿原の中に
ぴょこぴょこ木が生えてるな~と思った。

☆☆
お昼頃の時間帯だったためか、人が全然いない。

☆☆
こんな景色が見られるなんて。

☆一見の価値ありです☆
大満足。来てよかったね。

☆ドッグランじゃないよ☆
湿原の木道が途切れると、
随分新しいウッドチップが撒かれている。
木道もとてもキレイだったし、管理が行き届いている。

☆なんだこれ?☆
湿原の中間地点あたりで、メッセージが。
「引き返してはもったいない。」
うわー、テイ沢を下るコースを歩いてみたい!
でも、普通に戻るよりも倍以上時間がかかるみたい。
もし行くなら、コースとペース配分を変えないと
体力的に厳しいかも、ということで「もう少し歩こう」を断念。

☆あっちいかないの?☆ ☆うん☆
またここに来るキッカケができたね^^
ベーシックなルートを通って戻ることに。
そういえば、この木道は橋っぽいのに、
うたは平気で歩いていた。(うた、橋が苦手です)

☆いいコケ具合☆
復路にはリトル屋久島みたいな場所が。

☆ずっと木道だね☆
林間の木道を進み、湿原の入り口に到着。
アスファルトの道のりを、
往路よりも長い時間歩かないといけないのか~
と、渋々歩いていると、ついに脱落者が。

☆?☆
うた、立ち止まって「歩きたくない」アピール。
スリングを出すと、大喜び!
歩くのも好きだけど、楽するのも好きみたい(苦笑)
まあ、体調が悪くなる前に
意思表示してくれるのは助かります^_^;

☆うた、鏡見て!☆
延々と歩く中、低いミラーがあったので家族写真。
ちょっと遊びながら歩かないと、モチベーションが下がる!(笑)

☆定番の体勢☆
手をぶらんとして、胸のあたりに体重をかける格好は、
うたの定番ポーズ。
スリングでも、この格好が落ち着くらしい^^;

☆記念☆
復路の途中、八ヶ岳ビューポイント。
うた、ほんとにその格好で落ち着くの???

☆戻ってきたー☆
やっと入笠湿原に到着。
ここまで来たら、あと少し!

☆見飽きない☆
スノーシューで撮った場所、
このへんだったかなー。

☆冬も見たはず☆
このあたりかな。
そういえば、どの木が「まゆみ」だったのか、わかんなかった!

☆の、登りかあ。。☆
スノーシューの往路では、
この坂を駆け下りたよね。

☆ちょっと名残惜しい☆
坂を上って見おろしてみる。
冬の記憶。

☆そうそう、これあったね☆
入笠湿原と花畑にある、鹿避けのゲートを抜けて。

☆雲が晴れたね☆
ゴンドラ山頂駅に到着。
おつかれさまでした!
出発時はぜーんぶ雲で隠れてた景色がなんとか見えた。
こちらも冬の記憶。

☆ボリュームあり☆
大阿原湿原からの復路では、
鼻先に人参(ソフトクリーム)がぶら下がってたのでがんばれました(笑)
赤いソフトクリームは「ルバーブ」という
聞きなれない植物?の色。
酸味があって爽やかなのでジェラードみたい。

☆おっさんは顔拭きます☆
下りのゴンドラでは、
冷たいおしぼりを渡してもらえる。
疲れた体にありがたい~
ちなみに、ゴンドラ搭乗券を買うと
ソフトクリーム50円割引券がついてきます!

☆おっ!☆
ゴンドラの下にはマウンテンバイクが走ってる。

☆かっこいいね☆
富士見パノラマスキー場のエリアは、
夏場にはマウンテンバイクが楽しめるらしい。
この日はイベントがあったみたい。

☆次回はテイ沢チャレンジだね☆
入笠山レポ、やっと終了です!
長々とすみませんでした^^;
季節を変えて、また行ってみたい場所になりました。

高原大好き!うたにピコっ!