2/1(日)は、うたと一緒にスノーシュー。
前日から降り止まない雪のため、
雨呼山や大幽を諦めて、
みなかみエリアから少し離れた大峰沼へ。

☆寒々☆
ペンションのオーナーさんから駐車場やコースの
地図を描いてもらうも、雪が降りすぎて除雪が間に合わず、
駐車場まで車で辿り着けず。
途中の空き地に車を止めて、駐車場まで歩くことに。

☆たぶんここが駐車場☆
今のシーズン、前日もきっと
誰かがスノーシューしているはずなのに。
降り続く雪が足跡をすべて消してしまっている。
と、いうことは。

☆ゆきぶかいです☆
ひたすらラッセル。
しかも、雪がフワフワなので、
踏んでもあまり圧雪されず、うたも歩きにくそう。

☆ふぅ。☆
深い場所では、
膝上まで雪が積もってる。
足で雪かきしながら歩いているようなもんだから、
斜度がないにも関わらず体力の消耗が激しい。

☆うたは2番☆
たまに先頭を交代しないと
体力がもたない。

☆通過ポイント☆
大峰沼までの途中に池が2つあるよーとのことで、
おそらく2つ目の池に到着。
1つ目の池はどこにあるのか見えなかったね。

☆お?☆
ちょっとした広場、大峰山の登山口に到着。
雪がない時期はここが駐車場になるのかな。
写真↑のとおり、積雪は家族Bの膝上。
歩くのがかなり大変。

☆ちゃっかり☆
このときうたは、いつの間にか3番目を歩いていた。
順番が後ろになるほど、圧雪されて歩きやすいから。
うたのくせに、こういうことはすごく要領がいいね。びっくり。

☆しぶしぶいつものポジション☆
でも、見失うといけないから、
うたはやっぱり2番目を歩いてもらわないと。

☆納得いかない様子☆
3番目になったら、いつもはスっと追い抜かすくせに、
この日は「え~」みたいな態度^^;
それにしても、雪のやむ気配なし!

☆目処というか☆
こんなにも長時間雪にさらしていると、
さすがにカメラが壊れそう。
そして、歩くのには結構邪魔なので、
ここでカメラをリュックにしまい込む。

☆視線感じると思ったら☆
そういうときに限って、カモシカさんと遭遇。
スマホで撮影。
って、スマホも液晶が壊れているので、
長時間雪の中で使うのは心配!
(未だにスマホ液晶放置~^^;)
ゆるーい上りをしばらく歩いていると・・・

☆モクテキチ☆
大峰沼に到着。
雪は降り続いているものの、
このタイミングで少しだけお日さまの光が。

☆体力不足とかの以前の問題☆
通常であれば、沼のまわりを一周できそうな距離だけど、
スタート地点からここまでひたすらラッセルだったので、
もうフラフラ。

☆おじゃまします☆
沼の一周は諦めて、
バンガローの下でオヤツ休憩。

☆戻りました☆
復路は自分たちの踏み固めたあとを歩くのでラクラク。
駐車場に戻るまで、往路の半分も時間かかってないんじゃないかな?

☆完全に同じルート☆
●本日の記録
10時56分 スタート
13時40分 戻り
ランチ休憩なし
約2時間44分、4.6km
実はこの日、大峰沼でファンテイルさんのツアーに会って、
ガイドのアラキさんとちょっとお話ししました。
アラキさん曰く、
登山系のルートはコンディションが最悪で、
表層雪崩が起こる条件が揃っているとのこと。
ファンテイルさんのツアーでも、
事故の発生を避けて大峰沼ルートを選んだそうです。
本当は初日に谷川岳一ノ倉沢あたりに行こうとしていたけど、
危険なのでやめておいて正解とのことでした。
(当日はちょっとイヤな雪の降り方だったのでやめました)
実際、大峰沼のような標高が低くて木々に囲まれてるルートでも、
ごく短時間のホワイトアウトに遭遇し、不安になるような瞬間がありました。

☆聞いておいてよかったね☆
数日前~前日の詳しい天候やコンディションなど、
調べるには限度があるので、地元の人の助言は貴重!
注意すべき情報は惜しまず教えてもらえるので、
ペンションのオーナーさんやプロのツアーガイドさんとは
仲良くしておくことも大事だなーと思いました。
いやはや、今回は大雪の洗礼を受けたけれど
とっても勉強になりました。

諦めることも肝心だと思ううたにピコっ!
前日から降り止まない雪のため、
雨呼山や大幽を諦めて、
みなかみエリアから少し離れた大峰沼へ。

☆寒々☆
ペンションのオーナーさんから駐車場やコースの
地図を描いてもらうも、雪が降りすぎて除雪が間に合わず、
駐車場まで車で辿り着けず。
途中の空き地に車を止めて、駐車場まで歩くことに。

☆たぶんここが駐車場☆
今のシーズン、前日もきっと
誰かがスノーシューしているはずなのに。
降り続く雪が足跡をすべて消してしまっている。
と、いうことは。

☆ゆきぶかいです☆
ひたすらラッセル。
しかも、雪がフワフワなので、
踏んでもあまり圧雪されず、うたも歩きにくそう。

☆ふぅ。☆
深い場所では、
膝上まで雪が積もってる。
足で雪かきしながら歩いているようなもんだから、
斜度がないにも関わらず体力の消耗が激しい。

☆うたは2番☆
たまに先頭を交代しないと
体力がもたない。

☆通過ポイント☆
大峰沼までの途中に池が2つあるよーとのことで、
おそらく2つ目の池に到着。
1つ目の池はどこにあるのか見えなかったね。

☆お?☆
ちょっとした広場、大峰山の登山口に到着。
雪がない時期はここが駐車場になるのかな。
写真↑のとおり、積雪は家族Bの膝上。
歩くのがかなり大変。

☆ちゃっかり☆
このときうたは、いつの間にか3番目を歩いていた。
順番が後ろになるほど、圧雪されて歩きやすいから。
うたのくせに、こういうことはすごく要領がいいね。びっくり。

☆しぶしぶいつものポジション☆
でも、見失うといけないから、
うたはやっぱり2番目を歩いてもらわないと。

☆納得いかない様子☆
3番目になったら、いつもはスっと追い抜かすくせに、
この日は「え~」みたいな態度^^;
それにしても、雪のやむ気配なし!

☆目処というか☆
こんなにも長時間雪にさらしていると、
さすがにカメラが壊れそう。
そして、歩くのには結構邪魔なので、
ここでカメラをリュックにしまい込む。

☆視線感じると思ったら☆
そういうときに限って、カモシカさんと遭遇。
スマホで撮影。
って、スマホも液晶が壊れているので、
長時間雪の中で使うのは心配!
(未だにスマホ液晶放置~^^;)
ゆるーい上りをしばらく歩いていると・・・

☆モクテキチ☆
大峰沼に到着。
雪は降り続いているものの、
このタイミングで少しだけお日さまの光が。

☆体力不足とかの以前の問題☆
通常であれば、沼のまわりを一周できそうな距離だけど、
スタート地点からここまでひたすらラッセルだったので、
もうフラフラ。

☆おじゃまします☆
沼の一周は諦めて、
バンガローの下でオヤツ休憩。

☆戻りました☆
復路は自分たちの踏み固めたあとを歩くのでラクラク。
駐車場に戻るまで、往路の半分も時間かかってないんじゃないかな?

☆完全に同じルート☆
●本日の記録
10時56分 スタート
13時40分 戻り
ランチ休憩なし
約2時間44分、4.6km
実はこの日、大峰沼でファンテイルさんのツアーに会って、
ガイドのアラキさんとちょっとお話ししました。
アラキさん曰く、
登山系のルートはコンディションが最悪で、
表層雪崩が起こる条件が揃っているとのこと。
ファンテイルさんのツアーでも、
事故の発生を避けて大峰沼ルートを選んだそうです。
本当は初日に谷川岳一ノ倉沢あたりに行こうとしていたけど、
危険なのでやめておいて正解とのことでした。
(当日はちょっとイヤな雪の降り方だったのでやめました)
実際、大峰沼のような標高が低くて木々に囲まれてるルートでも、
ごく短時間のホワイトアウトに遭遇し、不安になるような瞬間がありました。

☆聞いておいてよかったね☆
数日前~前日の詳しい天候やコンディションなど、
調べるには限度があるので、地元の人の助言は貴重!
注意すべき情報は惜しまず教えてもらえるので、
ペンションのオーナーさんやプロのツアーガイドさんとは
仲良くしておくことも大事だなーと思いました。
いやはや、今回は大雪の洗礼を受けたけれど
とっても勉強になりました。

諦めることも肝心だと思ううたにピコっ!
凄い雪ですね。
ホワイトアウトは、怖いですものね。
慎重にコースを選ばないと、ホント怖い。
アラキさんも、やはりこちらのコースだったんですね。
大幽に行ったのが懐かしいですね。
ホワイトアウトは、怖いですものね。
慎重にコースを選ばないと、ホント怖い。
アラキさんも、やはりこちらのコースだったんですね。
大幽に行ったのが懐かしいですね。
ナナハルさん、
大幽に行ったときも雪が降っていましたねー
たくさんのお友達とスノーシューして、
とても楽しかったですよね^^
今回の経験で、慎重にコースを選ぶことを勉強しました。
そうそう、アラキさんとお話ししたとき、
ナナハルさんの話題も出ましたよー^▽^
くしゃみ出ました?(笑)
大幽に行ったときも雪が降っていましたねー
たくさんのお友達とスノーシューして、
とても楽しかったですよね^^
今回の経験で、慎重にコースを選ぶことを勉強しました。
そうそう、アラキさんとお話ししたとき、
ナナハルさんの話題も出ましたよー^▽^
くしゃみ出ました?(笑)
2015-02-07 土 22:22:57 |
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